大泉洋が作ったしあわせのパンのレシピ [大泉洋 映画 しあわせのパン レシピ]

大泉洋が映画しあわせのパンで作ったカンパーニュパンのレシピが公開されていました。
水縞くんがりえさんの入れる珈琲に合わせるためにつくったカンパーニュ。
心地よい歯触りとほんのり甘い味わいに、病み付きになりそうですね。





材料

1個分
北海道産フランスパン用準強力粉(タイプER)190g
北海道産全粒粉40g
北海道産ライ麦粉(粗挽)20g
【海外認定】ゲランドの塩(顆粒)
4.5g
safインスタントドライイースト2g
モルトエキス1g
水(冷水)175g
nectaflorアカシアのハチミツ5g

ホームベーカリーで作る しあわせのパン クオカオリジナルカンパーニュ

準備 モルトは同量(1g)の水(分量外)で溶いておく。ハチミツは分量の水によく溶かしておく。

1.パンケースにすべての材料を入れ、ホームベーカリーにセットする。
イースト投入口がある場合はイーストを投入口にセットし、通常通りにこねあげる。

2.こねあがった生地の表面を張らせるようにしてきれいに丸める。ボウルに入れてラップをかけ、28℃くらいの暖かい場所で30分発酵させる。

3.軽く打ち粉(分量外)をふったパンマットの上に生地を取り出し三つ折りにする。90度向きを変えてもう一度三つ折りをする。きれいな面を上にしてボウルに戻し、ラップをかけてさらに60分発酵させる。

4.発酵が終わった生地を打ち粉をふったパンマットの上に取り出す。
向こう側と手前から折って三つ折りにし、90度向きを変えてもう一度三つ折りにする。
きれいな面を上にして軽く膜を張らせるようにし、底をとじる。
打ち粉(分量外の全粒粉)をたっぷりふった発酵かごにとじ目を上にして入れる。

5.パンマットをかぶせ、室温で60~80分を目安に発酵させる。型いっぱいに生地がふくらんだら発酵終了。
焼成の30分くらい前になったらオーブンの予熱を始める。天板を入れた状態で300℃(なければ最高温度)に予熱しておく。

6.発酵が終わった生地をオーブンシートを敷いた板(天板の背など)に逆さまにして取り出す。クープを入れ、たっぷりと霧を吹く。

7.オーブンシートごと熱した天板に移し、220度に温度を落として30分焼く。途中で色を見て温度を下げる。
*ファンが回って風があたるオーブンの場合は、最初の3分くらいスイッチを切って待ってから焼き始めるとクープがきれいに開きます。

クオカHPより


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