大泉洋 スープカレーで峯岸みなみを●● [大泉洋 スープカレー]
大泉洋らTEAMNACSが送る特別ドラマ スープカレー 第1話を観ましたーーーー♪
大泉洋が料理研究家・・・(笑)アシスタントにAKBの峯岸みなみって。
ドラマですが、台本はあるのでしょうか?二人の掛け合いが面白すぎるんですけど。
洋ちゃん以外のメンバーは、みんな真剣でかっちょいいです。
戸次重幸は、文句なしにかっこいいし、安田顕も垢抜けた感じですごくいい~
リーダー森崎は、うるさくないし、ヒラメ・・・じゃなかった音尾琢真も、俳優って感じで好感もてる。
洋ちゃんは、進行役?というかスパイス役になってるね。
峯岸みなみをぶった切ってる感じが。
大泉洋は健在~
ドラマに出てきたスープカレーのお店は、実在のお店だそうですね。
第1話に出てきた大きなチキンが目を引くスープカレーのお店の名前は、
札幌らっきょ。東京に支店もあるらしいです。
1皿900円くらいからあって、定番のチキンスープカレーから季節の野菜スープカレー、シーフードスープカレーなど美味しそうなメニューが並んでいます。
また、辛さが1から無限∞まで選べて、
ドラマで食べていた3の辛さは
「辛さの中にコクがある。このバランスがGOOD!」
5の辛さは、
「限界知らずの辛党達よマニアの世界へようこそ。」
という説明が・・・
そりゃ、辛いはずです。
ちなみに、無限は
「もう限界、後戻りはできません。ご希望も辛さで食べてください。」
めちゃめちゃ辛そう!!
・・・でもちょっと食べてみたい気もする(笑)
ドラマも料理も食べ応えのあるスープカレー!!
第1話、ごちそうさまでした。
大泉洋が料理研究家・・・(笑)アシスタントにAKBの峯岸みなみって。
ドラマですが、台本はあるのでしょうか?二人の掛け合いが面白すぎるんですけど。
洋ちゃん以外のメンバーは、みんな真剣でかっちょいいです。
戸次重幸は、文句なしにかっこいいし、安田顕も垢抜けた感じですごくいい~
リーダー森崎は、うるさくないし、ヒラメ・・・じゃなかった音尾琢真も、俳優って感じで好感もてる。
洋ちゃんは、進行役?というかスパイス役になってるね。
峯岸みなみをぶった切ってる感じが。
大泉洋は健在~
ドラマに出てきたスープカレーのお店は、実在のお店だそうですね。
第1話に出てきた大きなチキンが目を引くスープカレーのお店の名前は、
札幌らっきょ。東京に支店もあるらしいです。
1皿900円くらいからあって、定番のチキンスープカレーから季節の野菜スープカレー、シーフードスープカレーなど美味しそうなメニューが並んでいます。
また、辛さが1から無限∞まで選べて、
ドラマで食べていた3の辛さは
「辛さの中にコクがある。このバランスがGOOD!」
5の辛さは、
「限界知らずの辛党達よマニアの世界へようこそ。」
という説明が・・・
そりゃ、辛いはずです。
ちなみに、無限は
「もう限界、後戻りはできません。ご希望も辛さで食べてください。」
めちゃめちゃ辛そう!!
・・・でもちょっと食べてみたい気もする(笑)
ドラマも料理も食べ応えのあるスープカレー!!
第1話、ごちそうさまでした。
大泉洋が出演!ドラマスープカレーのあらすじ [大泉洋 スープカレー]
大泉洋らTEAMNACSのメンバーがドラマスープカレーに出演。
どんなドラマなんでしょうか?気になるあらすじを調べてみました。
「このドラマは、世に「アラフォー」と呼ばれる人生半ばに差し掛かった世代の男たちが、若かった頃の夢や理想を心の中に小さく灯しながら、現実の毎日を必死に生きて闘い、真剣に生きている人生模様を描く。
少年がそのまま大人になってしまったような5人の主人公たちは、それぞれに夢を追い、友を敬愛し、家族を愛し、ときに周囲を彩る若いエネルギーたちに翻弄され、戸惑う日々を送っていた。つまずき、ぶつかり、悩み、心を揺らしながら、小さくてもなお、輝きを放つ5つの人生…。
本作は全てが独立した別々のストーリーでありながら、10話が完結したときにはすべてのエピソードが渾然一体となって、視聴者の心が癒される物語を目指す。」(TBSホット情報より)
少年がそのまま大人になってしまったような5人の主人公・・・
これって、素の大泉さんたちのような気がします(笑)
群像劇のような感じなのでしょうか?
ドラマラッキーセブンも一人一人に焦点を当てながら進んで行っていましたね。
さて、どんなドラマになるのか、楽しみです。
どんなドラマなんでしょうか?気になるあらすじを調べてみました。
「このドラマは、世に「アラフォー」と呼ばれる人生半ばに差し掛かった世代の男たちが、若かった頃の夢や理想を心の中に小さく灯しながら、現実の毎日を必死に生きて闘い、真剣に生きている人生模様を描く。
少年がそのまま大人になってしまったような5人の主人公たちは、それぞれに夢を追い、友を敬愛し、家族を愛し、ときに周囲を彩る若いエネルギーたちに翻弄され、戸惑う日々を送っていた。つまずき、ぶつかり、悩み、心を揺らしながら、小さくてもなお、輝きを放つ5つの人生…。
本作は全てが独立した別々のストーリーでありながら、10話が完結したときにはすべてのエピソードが渾然一体となって、視聴者の心が癒される物語を目指す。」(TBSホット情報より)
少年がそのまま大人になってしまったような5人の主人公・・・
これって、素の大泉さんたちのような気がします(笑)
群像劇のような感じなのでしょうか?
ドラマラッキーセブンも一人一人に焦点を当てながら進んで行っていましたね。
さて、どんなドラマになるのか、楽しみです。